日本のスーパー

引っ越ししてから2週間程たちましたが、上野毛近辺のお店を全く知らないのに気づき、帰宅後、夜な夜な周辺を散歩しています。二子玉や用賀と違って、上野毛の駅前はこじんまりとしていて、お店が少ないのですが、それでも、24時間営業をしているスーパーを発見。その周辺に、レンタルビデオ、ファミレス等も発見して、なんとか暮らしていけそうな予感。散歩の成果がありました。せっかくなのでスーパーでちょっと買い物してきました。
ところが、レジでお会計をする際に違和感を感じました。アメリカのスーパーだと、普通、”ちょうしどう?”とか、買ったものに関していろいろ話しかけてくるのが普通ですが、日本のスーパーでは、淡々とお会計が進む。日本のスーパーも、レジの人は、”いらっしゃいませ”というけど、客は完全に沈黙、その後も、”○○円になります。”とか言われるけど、客は何も言わずに、お金を出して、それっきり。1年前は、それがあたりまえだと思ってましたが、アメリカ生活した後だと、なんとも異様に見えるから不思議。