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ソーシャルゲームは、なぜハマるのか? ゲーミフィケーションが変える顧客満足

ゲーム機の開発をやっていて、最近気になる存在が、ソーシャルゲーム。モバゲーとかGREEとかがやっているゲームサービスです。実際に、3週間ほど"怪盗ロワイヤル"と”農園ホッコリーナ”という2種類のゲームをやってみました。両方とも、モバゲーが提供しているソーシャルゲームですが、PlayStationのようなゲーム機のゲームとは、大分違うものでした。どうもスッキリしないので、本も読んでみました。

本を読んでみると、まだ日本では浸透していませんが、Gamificationという言葉がキーワードとして使われています。Gamificationとは、Game Mechanicsを、ゲーム以外の分野に応用し、顧客ロイヤリティを向上させる手法です。Game Mechanicsというのは、ゲームでは一般的なルールのセットで、例えば、ターン制であったり、報酬があったり、得点のシステムとか、ゲームを構成する要素だそうです。
本の中では、ゲームで遊ぶ人を4つのカテゴリー(Achiever, Killer, Explorer, Socializer)に分類し、おのおのタイプの人を満足させ引きつけるための、Game Mechanicsを実例を交えて説明しています。
読んでみた感想ですが、ソーシャルゲームのゲームには特に、Socializerを満足させる方法が、コンソールゲーム機と比較するとよくできているように思えます。そこが、ソーシャルゲームのハマり要素に見えます。逆に言うと、コンソールゲーム機にはまだ多くやり残している所が多いんだと思いました。

Helvellyn Challenge

今回のイギリス旅行でも、2〜3時間程のトレッキングは、いろいろな所でしましたが、Packed Lunchまで用意してもらって朝から気合いをいれて登ったのはHellvelyn。Ullswaterのあたりでは一番標高の高い山です。前回の旅行の時も目指していたのですが、道を間違えて、ほかのトレッキングルートへいってしまいました。下は、トレッキング中のGPSログを、Google Earthで読み込ませて表示させたものです。往復で、5時間半程のトレッキングでした。

上の図の右端、くの字に折れ曲がった湖がUllswaterで、湖畔にGrenriddingという村があります。トレッキングのスタート地点は、Grenriddingで、青いルートに沿って図の左の方へ歩き、昇りは頂上付近のカルデラっぽい池の手前のルート、帰りは、奥のルートを通って下山です。

Flickrにも、GeoTag付きの写真をアップしたので、写真と一緒にみられます。


このトレッキングルートの出発地点/終着地点には、Pubがあって、乾いた喉を癒すおいしいビールが飲めるのがいいんですよね。道中、よく見かけた人たちも大抵このPubで腰を下ろして、おなじようにビール飲んでました。

5回目ぐらいのイギリス旅行

ゴールデンウィークに、イギリスへ行ってきました。イギリス到着日が、ロイヤルウェデインングの日に重なっていたのですが、ロイヤルウェデインングはどうでもよくて、いつものように湖水地方へハイキングへ行くのが目的でした。
こう何度もイギリス(特に湖水地方)へ行っていると、はじめて行った頃(10年ぐらい前だと思います)と変わったものや、変わらないことにいろいろ気づいてきますし、もはや地元のように感じてきます。今回は、その中から、変わったもの、変わらないものという軸で書いていこうと思います。

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 アルブレヒト・デューラー版画・素描展


駅のホームで見かけたポスターが気になって、勤労感謝の日に、国立西洋美術館のアルブレヒト・デューラー版画・素描展行ってきました。どこか見覚えのある名前だなと思ったら、今読んでいるDan BrownのLost Symbolに出てきた版画、Melancholia I(左図)の作者でした。
展示は、宗教/肖像/自然の3つに区分けされていました。一部の例外をのぞいては、普通の絵画に比べ小さいものばかりなので、壁に張り付くようにして見て回りました。実際、本の挿絵だったりするものもあります。

ESTA期限ぎれのお知らせ

あと30日で、ESTA(アメリカの電子渡航認証システム)の期限が切れるとのメールが届きました。2年前は無料かつ任意だったような気がしますが、これからは、$14取られるようです。
$14ぐらいはいいんですが、面倒な手続きが多い国って、どこでもいいから海外遊びに行こうって時に選択肢から外れやすいなぁ〜。他にも、確かオーストラリア、インドなんかはビザ免除なしで、お金取られますね。

ドラッカーもの...

流行ものなので、"もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら"を、買ってすぐにスタバで読み始めたら、あっというまに読み終わってしまいました。けっこう軽く読める本で、内容的には.... けっこう普通というか、話の展開が読めてしまう...

出版社の思うつぼのような気がしますが、小説ではなくて、ビジネス書の方を買って読み始めました。
マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

難易度がかなり上がりました。上の小説を読み終えた事が、この本を読んで行く上で何の助けにもならない...

Kindle

最近、読まないといけないドキュメント類が増えて、全部印刷していたんですが、思い出したようにKindleを衝動買いしました。俗に、Kindle3とかいうモデルの小さい方(6inch display)です。
良かった所は、

  • やはり、E-inkのディスプレイが良い。本を読むには最適です。
  • 軽い。まさに、単行本を持っているのと変わらない感じ
  • 電池長持ち。買ってから一週間、これまで充電したことないです。
  • 初めからインストールされている、英語辞書(Oxford Dictionary)が地味に便利。
  • 円高もあって、安い。

悪かった所は、

  • 買う前から分かっていましたが、UIがプアーです。はじめは専門書とか、仕様書とか読もうと思っていましたが、その手の本って、先頭から1ページづつ読むというよりは、検索とかインデックスからジャンプとかを活用したいので、UIが貧弱だと不便に感じます。
  • Amazon.comからしか購入できないので、アクセサリー類を扱っているお店があまりない。
  • 割と大きな図が載っている技術書だと、6inchは小さい。ズームはできますが、やはりUIが貧弱だと、頻繁にズームする気にならない。

という感じです。とりあえず、既に持っていたのですが、Dan Brownの"Lost symbol"のKindle版を買って読んでますが、小さいし、軽いし、安いのでありがたい。これからは、小説に限ってはKindle版を買うことになりそうです。