水鳥が杭の上で休むのは万国共通?


Londonから車で来るときは、遠いのでどこかでたいてい1泊するのですが、がんばって一日で湖水地方にあるWindermereまで来ました。予想通りですが、Tourist Information Centerが開いている5:00までに到着できなかったので、Windermereで一件づつ空きを探すハメになったのですが、わりと大きめのホテルで空きを発見。毎回Windermereに到着するとTourist Information Centerの目の前にあるホテル(Windermere Hotel)で目につくのですが、1回も泊まったことなかったのですが、意外と安い上に、WiFiが無料。ドライブは、けっこう雨続きで、Manchesterをすぎる辺りまで、づっと雨でした。

ホテルに到着して、とりあえず街を散策しながら、湖岸のあるBownessまで散歩しました。紛らわしいことに、この湖の名前も、Windermere。白鳥やらハトやら、いろいろ鳥がいるのですが、湖から出ている杭の上に、まさかの水鳥。洗足池のカモを思い出しましたが、杭の上で鳥が休むのは、ひょとして万国共通?