エラーコード

自分のためだけにソフトウェアを書いている場合には、さほど問題にならないが、チームで協力してソフトウェアを書いている場合、エラーコードがめちゃめちゃになると大変なことになる。各自勝ってにサブモジュールを書き始めると、モジュール間でエラーコードが共有されず、全体としてみるとかなりみすぼらしい。エラーコードの粒度も様々で、ボキャブラリーも統一されていないのは、なんとか避けたいものです。